古謝美佐子
沖縄県出身
唄者・三線
初代ネーネーズのリーダーとして活躍(90−95)
坂本龍一のプロジェクトにも多数参加。オペラ『LIFE』にも参加。
2000年にソロアルバム『天架ける橋』リリース。精力的にコンサート活動を続ける。
アルバムに収録された『童神』は、夏川りみ、山本潤子、花*花、加藤登紀子など、数多くのアーティストがカバーする名曲となりました。
2008年、アルバム『廻る命』リリース。
また、文楽人形浄瑠璃の吉田勘緑との競演舞台「人形版 吉屋チルー物語」を全国で上演のほか、アイルランドのアーティスト「チーフタンズ」とのアジアツアーなども行う。
また音響研究者の研究により「古謝美佐子の声は、人を癒したり健康を促進する『高い周波数域』と『ゆらぎ』を同時に持つ希有の存在である、ということが証明される。という記事が話題を呼びました。
古謝美佐子 公式サイト